ドキュメントキャンペーン
良い指示の書き方
ワーカーは指示に書かれたことしかできません。明確な手順と正確な証拠の要件があれば、承認が早くなり、成果が良くなり、却下、修正、異議申し立てが減ります。
なぜ重要なのか
すべてのキャンペーンは公開前に審査され、わかりやすく順を追った指示ほど早く承認されます。公開後、ワーカーはタスクを始める価値があるかを数秒で判断します。何をすればいいかわからないと、多くのワーカーは提出せずに離脱し、それが頻繁に起こるとキャンペーンページに警告が表示されます。
あいまいな指示は、後でトラブルの原因にもなります。ワーカーが書かれたとおりに作業した場合、却下を正当化するのは難しく、ワーカーは修正依頼に異議を申し立てることができます。
指示を組み立てる
最大5,000文字まで使えます。文字数を埋めるためではなく、わかりやすさのために使いましょう。英語を母国語としないワーカーも多いため、短い文と簡単な言葉が最も効果的です。
目的から始める
ワーカーが何を、なぜ行うのかを1文で書きます。例: 各企業のウェブサイトで連絡先メールアドレスを見つけてください。
手順に番号を付ける
1つの手順に1つの操作を、ワーカーが行う順番で書きます。ワーカーが目にするボタン、ページ、項目の名前を正確に書きましょう。
完了の状態を伝える
仕上がりを説明します: 項目の数、形式、何をもって完了とするか。
却下の条件を挙げる
スクリーンショットの欠落、コピーしたテキスト、違う国など、提出が却下される条件をはっきり書きます。
証拠で締めくくる
指示と証拠の要件が一致するよう、ワーカーが提出すべきものを繰り返します。
時間と報酬を合わせる
自分でタスクを試して時間を計りましょう。「作業時間」は余裕を持って設定し(最大120分)、その手間に見合った報酬を設定します。提出せずに離脱するワーカーの割合が高い場合、キャンペーンページで報酬の引き上げが提案されます。「報酬を引き上げ」を使えば、最初からやり直す必要はありません。
確認しやすい証拠の要件を書く
各証拠の項目には、それぞれ説明があります。ラベルとしてではなく、ワーカーが従える指示として書きましょう。
- 悪い例: スクリーンショット。良い例: ユーザー名と今日の日付が表示された確認ページのスクリーンショット。
- 必要なスクリーンショット1枚ごとに画像の証拠を1つ使いましょう。ワーカーはそれぞれを専用の枠にアップロードでき、提出を比較しやすくなります。
- テキストの証拠では、入力する内容を具体的に指定しましょう: ページのURL、最後に表示されるコード、特定の質問への回答など。
- アンケートの最後に表示されるコードや、ログイン後にしか見えない情報など、タスクを行わないと得られないものを求めましょう。
- 実際に確認する証拠だけを求めましょう。証拠の項目ごとに、募集枠あたり少額の料金がかかります。
役立つ機能を使う
- 参考画像: 見本画像を最大10枚追加して、良い成果の例を示しましょう。ワーカーには指示の上に表示されます。
- ワーカー向けファイル: 画像タグ付けや音声の文字起こしなどのカテゴリーでは、ワーカーが処理する素材をアップロードします。
- カスタムテンプレート: 構造化された回答が必要な場合は、「テンプレート」でフォームを作成し、すべてのワーカーに同じ項目を入力してもらいましょう。
- 必須の資格テスト: まず資格テストでワーカーを確認し、合格した人だけがキャンペーンに参加できるようにします。
ヒント: 提出が惜しいけれど正しくない場合は、却下する代わりに具体的なフィードバックを添えて修正を依頼しましょう。修正は提出ごとに最大3回まで依頼できます。
ルールを守る
ワーカーに次のことを依頼することはできません: ソフトウェアのインストール、何かへの支払いや支払い情報の入力、自動更新される有料会員や無料トライアルへの登録、個人情報の共有(リードを提出する場合を除く)、決済システム間でのお金のやり取り、他のサイトへのスパム、偽のレビューの作成。全リストはキャンペーンフォームの上部に表示されます。
よくある質問
キャンペーンの公開後に指示を編集できますか?
いいえ。指示はキャンペーンを作成した時点で確定します。キャンペーンが終わるのを待って「再実行」を使うか、改善した指示で新しいキャンペーンを作成してください。
指示は英語で書くべきですか?
英語なら最も多くのワーカーに届きます。1つの国を対象にする場合はその国の言語で書いてもかまいませんが、どちらの場合も簡潔にしましょう。
ワーカーが提出せずに離脱し続ける場合は?
指示にわかりにくい手順がないか確認し、時間と報酬を実際の手間と比べ、報酬の引き上げを検討してください。